Studio One 3 Primeを使用したサウンド(.wav)作成
(2017年5月18日)
■使用ソフト
・Studio One 3.3.4.41933 Prime
■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X
■目次
<DirectX11プログラミング>
■作り方(例)
1.Studio Oneを起動する。
2.「新規ソングを作成」を選択する。
3.ソングタイトルと保存先を入力し、「OK」を選択する。
4.右上の「インストゥルメント」を選択する。
5.「PreSonus」→「PreSence」→「Artist Instruments」
→「Keyboards」→「Grand Piano」の順に選択する。
6.「Grand Piano」を中央にドラッグして持ってくる。
7.以下のような画面が開いたら、右上の閉じるボタンを
選択する。
8.「ペイントツール」を選択する。
9.1から2までをドラッグする。
10.以下のマウスカーソルの場所を右クリックし、
「トラックを編集」を選択する。
11.以下のような画面が表示される。
12.「1/16」を「1/4」に変更する。
13.1から1.2までの間にドの音を入力する。
14.上の1から1.2までの間をドラッグして選択する。
15.「ソング」→「ミックスダウンをエクスポート」の
順に選択する。
16.保存先、ファイル名を入力し、フォーマットを
「Waveファイル」にし、「OK」を選択する。
0 件のコメント:
コメントを投稿