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2017年4月30日日曜日

【C++】 DirectX11 - DirectXTKスプライトの拡大縮小

【C++】 DirectX11 - DirectXTKスプライトの拡大縮小
(2017年4月30日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.256×256のテクスチャ(tex.dds)を作成し、プロジェクトフォルダ内(Main.cpp
  と同じフォルダ内)に入れる。

  256×256のテクスチャ(tex.dds)の作成方法(paint.net使用)

4.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

5.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、テクスチャを貼ったスプライトが
  拡大縮小していることが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTKスプライトの回転

【C++】 DirectX11 - DirectXTKスプライトの回転
(2017年4月30日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.256×256のテクスチャ(tex.dds)を作成し、プロジェクトフォルダ内(Main.cpp
  と同じフォルダ内)に入れる。

  256×256のテクスチャ(tex.dds)の作成方法(paint.net使用)

4.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

5.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、テクスチャを貼ったスプライトが
  回転していることが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTKスプライトの描画

【C++】 DirectX11 - DirectXTKスプライトの描画
(2017年4月30日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.256×256のテクスチャ(tex.dds)を作成し、プロジェクトフォルダ内(Main.cpp
  と同じフォルダ内)に入れる。

  256×256のテクスチャ(tex.dds)の作成方法(paint.net使用)

4.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

5.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、テクスチャを貼ったスプライトが
  X方向に動いていることが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTK二十面体とティーポットの描画

【C++】 DirectX11 - DirectXTK二十面体とティーポットの描画
(2017年4月30日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

4.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、二十面体・ティーポットと、
  そのワイヤーフレームが表示されることが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTK八面体と十二面体の描画

【C++】 DirectX11 - DirectXTK八面体と十二面体の描画
(2017年4月27日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

4.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、八面体・十二面体と
  そのワイヤーフレームが表示されることが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTKトーラスと四面体の描画

【C++】 DirectX11 - DirectXTKトーラスと四面体の描画
(2017年4月27日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

4.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、トーラス・四面体と
  そのワイヤーフレームが表示されることが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTK円柱と円錐の描画

【C++】 DirectX11 - DirectXTK円柱と円錐の描画
(2017年4月27日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

4.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、円柱・円錐とそのワイヤーフレームが
  表示されることが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTK球体の描画

【C++】 DirectX11 - DirectXTK球体の描画
(2017年4月27日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

4.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、四角形ベースの球体と、
  三角形ベースの球体と、そのワイヤーフレームが表示されている
  ことが確認できる。

【C++】 DirectX11 - DirectXTK直方体の描画

【C++】 DirectX11 - DirectXTK直方体の描画
(2017年4月27日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.「DirectX11 - DirectXTKの導入」を参考に
  DirectXTKを導入する。

2..cppファイルのみ以下のとおり変更する。

  Main.cpp

3.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

4.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
  ウィンドウが表示され、直方体とワイヤーフレームの直方体が
  回転していることが確認できる。

2017年4月27日木曜日

【C++】 DirectX11 - DirectXTKの導入

【C++】 DirectX11 - DirectXTKの導入
(2017年4月26日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.以下のアドレスにアクセスする。
  https://github.com/Microsoft/DirectXTK

2.「Clone or download」→「Download ZIP」の順に選択し、
  DirectX Tool Kitをダウンロードする。

3.ダウンロードしたファイルを解凍する。

4.Visual Studio Community 2017を起動する。

5.ファイル→新規作成→プロジェクトの順に選択する。

6.「新しいプロジェクト」のウィンドウが開くので、Visual C++の
  Win32 プロジェクトを選択し、プロジェクトの名前・保存場所を
  入力し、OKを押す。

7.「Win32 アプリケーション ウィザードへようこそ」のウィンドウ
  が開くので、「次へ」を選択する。

8.「アプリケーション設定」のウィンドウが開くので、追加のオプ
  ションの「空のプロジェクト」を選択し、「完了」を選択する。

9.ダウンロードしたファイルのフォルダ名を
  「DirectXTK-master」から「DirectXTK」に変更し、
  プロジェクトと同じフォルダに入れる。

10.DirectXTKのフォルダを開くと以下のようなファイルが入っている。

11.ソリューションを右クリックし、
   「追加」→「既存のプロジェクト」の順に選択する。

12.「DirectXTK_Desktop_2015_Win10.vcxproj」を開く。

13.セキュリティ警告のウィンドウが開いたら、
   「OK」をクリックする。

14.ソリューションを右クリックし、「プロパティ」を
   選択する。

15.「共通プロパティ」の「プロジェクトの依存関係」の
   依存先「DirectXTK_Desktop_2015_Win10」にチェックを入れて、
   「OK」をクリックする。

16.新規作成した方のプロジェクトの「参照」を
   右クリックし、「参照の追加」を選択する。

17.「DirectXTK_Desktop_2015_Win10」にチェックを入れて、
   「OK」をクリックする。

18.以下の.cppファイルの作成を行う。

  Main.cpp

  ※作成の流れ
  (1)ソリューションエクスプローラーのソースファイルを右クリック
     し、「追加」→「新しい項目」を選択する。

  (2)「新しい項目の追加」ウィンドウが開くので、C++ファイルを選択
     し、名前を付けて「追加」を選択する。

  (3)ソースを入力する。

19.新規作成した方のプロジェクトを右クリックし、
   「プロパティ」を選択する。

20.「全般」の「Windows SDK バージョン」が「10.0.14393.0」で
   あることを確認する。違う場合は変更して「適用」をクリックする。

21.「C/C++」の「全般」の「追加のインクルードディレクトリ」を
   以下のとおり入力し、「OK」をクリックする。

   DirectXTK\Inc


21.DirectXTKのプロジェクトを右クリックし、
   「プロパティ」を選択する。

22.「全般」の「ターゲットプラットフォームバージョン」が
   「10.0.14393.0」であることを確認する。違う場合は変更する。

23.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

24.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
   ウィンドウが表示され、青黄赤の3つの立方体が回転していることが
   確認できる。

2017年4月25日火曜日

Windows SDK バージョンの変更方法

Windows SDK バージョンの変更方法
(2017年4月25日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■変更方法
1.ソリューションエクスプローラーのプロジェクトを
  右クリックし、「プロパティ」を選択する。

2.「全般」→「Windows SDK バージョン」を変更する。

2017年4月23日日曜日

paint.netを使用したテクスチャ(.dds)作成

paint.netを使用したテクスチャ(.dds)作成
(2017年4月22日)


■使用ソフト
・paint.net 4.0.16


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方(例)
1.paint.netを起動する。

2.「ファイル」→「開く」の順に選択し、テクスチャに使用する
  写真を開く。

3.「四角形選択」ツールを選択し、選択方法を「通常」から
  「固定サイズ」に変更し、写真から切り取りたい
  テクスチャのサイズを指定する。
  今回は幅:1024、高さ:1024を指定し、後ほど256×256に
  縮小する。

4.切り取りたい場所をクリックして選択する。

5.「イメージ」→「選択範囲に合わせてトリミング」を選択する。

6.「イメージ」→「サイズ変更」を選択し、縦横比を維持したまま、
  幅:256、高さ:256にして、OKをクリックする。

7.「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択し、保存するフォルダに
  移動し、名前を付け、保存をクリックする。

8.設定はDXT1、クラスターフィット(低速/高画質)を選択し、
  OKをクリックする。

【C++】 DirectX11テクスチャ

【C++】 DirectX11テクスチャ
(2017年4月22日)


■使用ソフト
・Visual Studio Community 2017


■言語
・C++


■Windows SDK バージョン
・10.0.14393
 ※Windows SDK バージョンの変更方法


■パソコン環境
・PC:DELL New XPSタワー スペシャルエディション スプレマシー・VR
・OS:Windows 10 Home 64 ビット
・プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i7-7700 CPU @ 3.60GHz (8 CPUs)
・メモリ:16384MB RAM
・ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1070
・モニタ:TOSHIBA REGZA 43J10X


■目次

<DirectX11プログラミング>


■作り方
1.Visual Studio Community 2017を起動する。

2.ファイル→新規作成→プロジェクトの順に選択する。

3.「新しいプロジェクト」のウィンドウが開くので、Visual C++の
  Win32 プロジェクトを選択し、プロジェクトの名前・保存場所を
  入力し、OKを押す。

4.「Win32 アプリケーション ウィザードへようこそ」のウィンドウ
  が開くので、「次へ」を選択する。

5.「アプリケーション設定」のウィンドウが開くので、追加のオプ
  ションの「空のプロジェクト」を選択し、「完了」を選択する。

6.以下の.cppファイルの作成を行う。

  Main.cpp
  DDSTextureLoader.cpp

  ※作成の流れ
  (1)ソリューションエクスプローラーのソースファイルを右クリック
     し、「追加」→「新しい項目」を選択する。

  (2)「新しい項目の追加」ウィンドウが開くので、C++ファイルを選択
     し、名前を付けて「追加」を選択する。

  (3)ソースを入力する。

7.以下の.hファイルの作成を行う。

  DDSTextureLoader.h

  ※作成の流れ
  (1)ソリューションエクスプローラーのヘッダーファイルを右クリック
     し、「追加」→「新しい項目」を選択する。

  (2)「新しい項目の追加」ウィンドウが開くので、ヘッダーファイルを選択
     し、名前を付けて「追加」を選択する。

  (3)ソースを入力する。

7.プロジェクトフォルダ内(Main.cppと同じフォルダ内)に、
  「shaders.hlsl」という名前のテキストファイルを作成し、
  それをダブルクリックしてVisual Studioで開き、
  以下のとおり入力する。

  shaders.hlsl


8.shaders.hlslのタブを右クリックし、
  「shaders.hlslの保存」でファイルを保存する。

9.256×256のテクスチャ(tex.dds)を作成し、プロジェクトフォルダ内(Main.cpp
  と同じフォルダ内)に入れる。

  256×256のテクスチャ(tex.dds)の作成方法(paint.net使用)

10.「ビルド」→「ソリューションのビルド」の順に選択する。

11.「デバッグ」→「デバッグの開始」の順に選択すると、
   ウィンドウが表示され、テクスチャを貼った立方体が
   回転していることを確認できる。